飢えたときに食べものを少し盗むのは罪ではない、というイタリアの最高裁判決がニュースになったが、日本ではこれか。
生活苦で税滞納、差し押さえで口座0円に…提訴:読売新聞 yomiuri.co.jp/national/20190…
かなり揺らいでます。規制庁はこの論文を放射線審議会に提出してるし。規制庁の判断能力も疑われます。
→被ばく論文「遺憾」と規制委員長 「信頼性を揺るがす」(共同通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-… @YahooNewsTopics
@KazuhiroSoda マークⅠ型はアメリカで地震がある地域には設置を禁止されている耐震性ゼロの装置なので、設置することそのものが非科学的で違法行為でしょうね。なにより関係した政府、科学者、技術者、その総本山である東電の罪がど… twitter.com/i/web/status/1…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2019年1月10日 - 13:39あのねえ。親が子供の被曝を出来るだけ避けたいと思うのは当たり前でしょう。そういう気持ちを馬鹿にするっておかしいですよ。放射性物質をばら撒いたのは東電です。被害者であるお母さんたちを非難するのはお門違いです。 twitter.com/tamago_no_tam/…
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年1月9日 - 12:54ZOZO批判を執拗に繰り返してる連中は、日本にある400万社のうちのたった1社に執拗に絡んでゆすりたかりしてるわけですが、
その暇があったら、国会議員に働きかけて「最低時給を上げる法案」を出させたらどうでしょうか?
全企業に影響のある法案提出のほうが圧倒的に効果ありますよね。
BBC「日本では #MeToo ムーブメントも低調」
海外メディアが報じた内容を紹介します。
huffp.st/tvoE3cg
「学校で習った○○は何の役に立つのか?」の解答のひとつだ。この場合、「アルミは水酸化ナトリウムに溶ける」という正確な知識でなくても良くて、「そう言えば、とある金属は何かに溶けるって話があったなぁ……」という曖昧な記憶だけで充分だ。… twitter.com/i/web/status/1…
— AXION (@AXION_CAVOK) 2019年1月10日 - 08:46米国の経済系のサイトが世界で最も雪が多い都市として青森を紹介。 read.bi/2FjMnrE 冒頭では年降雪量が約8mに達すると記し、続いて人々の生活の様子や文化の特色に関する60枚以上の写真を掲載。日本の豪雪地… twitter.com/i/web/status/1…
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2019年1月10日 - 08:03昔の話。
祖父が余命3カ月と言われた。
親戚一同は施設に入れずに持ち回りでの介護を選んだ。
結局3年続いた壮絶な介護は容赦なく各家庭を蝕み、2人の従兄弟は離婚。
親族の一部は離縁。
母親はノイローゼに。
悲しみよりやっと終わった感… twitter.com/i/web/status/1…
過去のツイートをここまで大量削除してたのは知らなかった。ツイログ見ると2011年3月11日と12日の投稿はほとんど削除されてる。改竄の指摘は納得。
→データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な… twitter.com/i/web/status/1…
日本/キューバ映画『エルネスト』(2017年)キューバに留学したボリビア人医学生フレディ前村ウルタードとチェ・ゲバラとの親交を描く映画。ボリビアの右派クーデターに対抗するため、革命戦士になったフレディに、ゲバラは「エルネスト」とい… twitter.com/i/web/status/1…
— それでもソ連bot+ (@cccp2017) 2019年1月9日 - 17:52自らの思想に近い人間を経験がないのに最高裁長官に任命しておいて最高裁判断に政府は介入できないととぼけるけるなら、日本政府はフッ化水素メーカーに損益分の補助金を水面下で出しサムスン・SKへの輸出を止めさせ、向こうが悲鳴をあげたら民間… twitter.com/i/web/status/1…
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2019年1月10日 - 14:18もはや先進国ではない。なぜ、日本経済はスカスカになったのか?
#MAG2NEWS mag2.com/p/news/382054
合気道の達人にしか見えない。 pic.twitter.com/kSYAycBemX
— 激かわ動物 (@gekikawa_wa) 2019年1月8日 - 18:15中国の特撮ファンによる手づくり感あふれるウルトラマンティガ…ばかばかしいけどすごい特撮愛を感じるし、これ作るの絶対超楽しい笑 pic.twitter.com/jdI2Z5q4ht
— 佐々木玄太郎 (@xuantailang) 2019年1月9日 - 20:41ファミレスで、隣の席の子が泣き出し、母親が必死であやしても止まない。それを見た元ヤン風若者が聞こえるように舌打ちしたんだけど、お前は子供の頃、人前で泣かなかったのか。大抵の人は生まれてから十数年と死ぬ前十数年は他人に迷惑かけるもんや。その合間は許す時期やろ、と心の中で呟きました。
— セキ ヤスヒサ🌒 (@Campaign_Otaku) 2019年1月10日 - 16:04『キャプテン・マーベル』は90年代の音楽をフィーチャー ─ 「あの頃を思い出す」懐かしの楽曲たち theriver.jp/cmarvel-90s-mu… @the_river_jpさんから
— 加藤 テツナオ(ブレラン) (@_BladeRunner_) 2019年1月10日 - 16:02日本で政府が一生懸命キャッシュレス社会を作ろうとしても現金への執着を止めないのは、貨幣がもたらすものが好きだからだとFT。匿名性、可搬性、地震への耐性、銀行への不信、自分の所有を実感できることなどは現金でなければ得られない。… twitter.com/i/web/status/1…
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2019年1月10日 - 15:55現代の日本は1970年代に生まれた思念に覆われ続けている。
日本に満ち満ちているやるせない空気の正体は何なのか。
若者文化の分析に定評のある著者が、その在り様を丹念に掘り下げ、源流を探る。
「悪霊」とは何か。
『1971年の… twitter.com/i/web/status/1…
第7章 1968年、パリ五月革命の内実
学生運動をもたらした「お祭り騒ぎ」
第8章 毛沢東「文化大革命」を支持していたころ
当初、世界が好意的に受け止めたわけ
第9章 左翼思想はどこでついていけなくなったか
左翼思想へのシン… twitter.com/i/web/status/1…
データベース「吉本隆明を読む」・更新の情報・
dbyoshimoto.web.fc2.com
2019.1.10新規項目562「吉本さんのこと ③」を新たに追加。
#吉本隆明
#データベース・吉本隆明を読む
植物状態の女性が出産、介護施設の男性職員のDNAを採取
自主的なDNAの採取に応じなかった男性職員に対しては、裁判所の令状を取って対処している。
huffp.st/ymQHNtz
本当に切腹するとき脂身が出ないよう、腹筋だけにしようと思っているんだ。
— 三島由紀夫 (@Mishima_Words) 2019年1月10日 - 15:40デカルトが言った「我思う、故に我在り」の「思う」は、単に「考える」ではなく「疑う」ことであるということ。自分が一定の社会/慣習(システム)に従っているだけではないかと「疑う」限りにおいて「我=精神」があると解釈する柄谷行人さん。大… twitter.com/i/web/status/1…
— Takimoto (@tkmttkmt) 2019年1月9日 - 17:39■オオセンチコガネの色彩変異の標本箱。昨日UPしたオオセンチコガネの色彩変異を切り取った画像が人気だったので、その全体像を紹介。全体見ると、大まかなこのコガネムシの色彩の傾向が良く解る。色彩は一個体一個体それぞれとても魅力的♪ pic.twitter.com/DYmqya9tUY
— kuma (@KUMA5364) 2019年1月10日 - 05:37+日本はこのまま滅亡するのか? 倉持麟太郎(弁護士)×古谷経衡(文筆家)新春対談(古谷経衡) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/furuyat…
— 古谷経衡@『愛国奴』『女政治家の通信簿』発売中 (@aniotahosyu) 2019年1月10日 - 14:42【注目プレスリリース】多剤排出ポンプが薬を輸送するメカニズムを解明 -世界初の結晶構造が示すどんな薬でも絞り出す仕組み- / 京都大学 research-er.jp/articles/view/…
— 日本の研究.comニュース (@rjp_news) 2019年1月10日 - 14:40新しい凧を発明したので一緒に凧あげをしましょう
ついては凧あげが出来る場所を教えてください pic.twitter.com/qbX6sYHquM
これは新聞報道ではわからない、科学者からの建設的ガチな批判記事だな……。議論進むこと期待したい。hbol.jp/183049
— 津田大介 (@tsuda) 2019年1月10日 - 12:02【宇宙から謎の電波 科学者当惑】
yahoo.jp/TtALqP5
カナダの天文学者チームが、太陽系がある天の川銀河外部のはるか遠方から複数回にわたり連続的に放射された謎の電波を検出。英科学誌ネイチャーに研究論文が発表された。