なるほど。でも私が感じたのはむしろ、自民一党優位に対する否定はあるけれど、愛党精神がないということ。民主党政権の失敗のトラウマはそこまで党を否定する方向に政治家を蝕んだのか。結局日本には護憲改憲のイデオロギー分岐と、利権反利権のイ… twitter.com/i/web/status/9…
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2017年9月27日 - 21:24もし、希望の党に民進党が合流し、自民党に勝ったら、前原誠司は英断を下した英雄となる。最初は、小池百合子たちが図にのるが何もできないはずだ。その後、前原誠司グループを中心に政治を動かす。前原誠司も大きな勝負に出たな。人生を賭けての一大勝負。前原さんカッケー
— 高橋大樹 (@Yoshimotoshimao) 2017年9月27日 - 21:23反利権にはかなりの説得力がある。また、政権交代すれば利権は自然とあるていど制限される。けれど反利権は政権を奪うときには有用でも統治原理にはならない。何をするか。それを訴えられる政治家が希望の党にはごくすくないことが問題だ。これは控えめに言ってのこと。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2017年9月27日 - 21:29共産党独裁のソ連でペレストロイカ革命を起こし、最後にソ連邦共産党の解散命令を自ら出したゴルバチョフ書記長。そのゴルバチョフをリスペクトしてきた前原、捨て身の闘いに? 民主党は管から前原まで小泉構造改革には協力してたので、その再結集的な光景に乗れると踏んだ小池の狡獪は手強い…。
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年9月27日 - 22:18国家なんて無くしちまえ!まったくその通りだ。完璧に正しい。ただそうした場合、人類を人類たらしめた虚構的享楽はどうなるのか?そー考えると吉本さんの「国家は宗教の最後の姿」という言葉の意味がドスンッとくる。ここからは未知の領域の問題だ。
— takeshi KIMURA (@papi4man) 2017年9月25日 - 22:22