テロリストの武器庫を空爆したシリア軍。モスールで使われている化学兵器はここで作られイラクに送られている。アレッポで使われたのも同じタイプ。EU外相モーゲリーニが証拠もなくシリア政府を批判し、米国務長官ティラーソンが「恥ずべき犯罪」… twitter.com/i/web/status/8…
— mko (@trappedsoldier) 2017年4月5日 - 16:58命のスペアーはありません…加川良さんの遺訓です♪ (- -)
youtube.com/watch?v=rix7nl…
角田忠信は『日本人の脳』で、日本生れの二人のアメリカ人姉妹の「母音やこおろぎの音」への反応を分析して「母音や自然音の優位性は遺伝環境によるのではなく、主に10歳以下の言語学習に依存している」と指摘していますね。母音=自己(内臓)表… twitter.com/i/web/status/8…
— みんくま (@greenminkuma) 2017年4月6日 - 16:09@greenminkuma ズバリ、コレですね!w → {「母音や自然音の優位性は遺伝環境によるのではなく、主に10歳以下の言語学習に依存している」「母音=自己(内臓)表出音、子音=指示(感覚)表出音」} = チューブである腸管とそれに付随して進化してきた発声器官その他との連関
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 16:49@greenminkuma 『母型論』の「大洋論」がとても深くて面白いのに、どう言語化するのかというところがエグザンプルがある訳ではないので、それぞれが探究していくしかないんですよね。従来の言語学とか動物→人間的な発想とかが全然カ… twitter.com/i/web/status/8…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 17:26アレッポの闘いの末期からイドリブは地獄になるだろうと言われてましたが、周辺でISと戦っていたヌスラほかの過激派や原理主義者がCIAの意向を受けてISへの攻撃を止め、逆にシリア政府軍の前に立ちはだかるようになったのは何を意味してるのか?
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 17:32ロンドン帰りのアサドは改革派として期待され、実際に改革開放が行われたのが突然従来の独裁へ後戻り。アラブの春への警戒はネオコンが堂々と記者会見でアラブ諸国の打倒を表明していたためですが、先に打倒されてしまったカダフィのアサドへの忠告は当たってしまったということに…?
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 17:45@greenminkuma 心的現象論的にいうと内臓はもちろん触覚や嗅覚や味覚のような空間化度を構造的時間性に転化できない感覚はどう言語化するのかを想像?するのがむずかくしくなるんですよね。ベルクソンなどの感覚や感情の定義が恣意的… twitter.com/i/web/status/8…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:05@greenminkuma 感覚やその対象と思念や言葉を架橋しようとする京都学派みたいなのを吉本が絶対に取り上げないのは思索する時の概念装置と思索対象との峻別さえ出来ていないから。環界をすべて意味として内化することが常態である日本… twitter.com/i/web/status/8…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:17パパアサド独裁はアラブ最長の独裁権力。息子も結局は独裁でダメだなと思いますが、その単純な判断を考え直したのはアサド政権派の多様性。原理主義より多様なのは当然で左翼から民主諸派までいます。そしてイランとヒズボラの支援。両ヒズボラ(イランでもヒズボラと呼ばれる)が支持する理由は?
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:22レバノンのヒズボラはイスラエルを攻撃するPLOを迷惑だと武力で追放。シーア派民衆のための平和な環境を求めていた勢力でしたが。その安寧を求めていたヒズボラが大きな犠牲を出しながらシリアのために戦う理由は?イランのヒズボラ(革命防衛隊)も国民に人気の司令官まで犠牲にしながらシリア支援
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:31三十代の女性に人気の西荻。その理由は…?だって、TVでやってます。西荻って落ち着いてていいかもね、まったりできるのとたしかに女性向き。少し東女と関係あるかな?w
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:32サボってるんですが、コピーのフラッシュを殴り書きしてた紙を出先に置いてきてしまったけど、取りに行かないよ、もう明日もいかないw サボる…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:35@greenminkuma 抽象と再び具象して再現させる科学で、数理はその抽象の手段や具象の手がかりとして最重要でしょうが、心的現象論序説で数理も自然認知の程度に従うと喝破してるのを見た時ブルブルしましたw 吉本からみるとすべて文… twitter.com/i/web/status/8…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 18:58呉の取材に、東浩紀さんの「ゲンロン0」を持っていき、戻る前夜読み終えた。「死ねなばならなかった子どもの死を歎くのではなく、新しくやって来た偶然の子どもを引き受ける家族という運動」に未来を託す、という結論を読んでほんとに驚いた。だって、これは「この世界の片隅に」の構造そのものだから
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2017年4月6日 - 17:48 — スドー (@stdaux) 2017年4月6日 - 19:44ラピュタのシーンを完全再現できるロボット兵のフル可動モデル登場 ascii.jp/elem/000/001/4… pic.twitter.com/7yir9G88IB
— 週刊アスキー (@weeklyascii) 2017年4月6日 - 20:00<世界心情>…可視化する対幻想2.0 y-bat.txt-nifty.com/doyo/2016/04/p… 「ポスモダな世界観では「憐れみ」が最期の人間性のようでしたが…。加藤氏は、最期の人間性を動物由来の「憐れみ」に見出そうとするポスモダな世界観…に比して、どういう解をだしたのか…。」
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 20:41[MV] Perfume「ワンルーム・ディスコ」 youtu.be/cMsGcW-xaYU …「関ジャム 完全燃SHOW Perfumeの凄すぎるライブパフォーマンス」見たらほんとにスゴかったw ライブで盛り上がる曲、なによりいま4月。コレで乗り越えていくんだってイイことで
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 20:52柳田国男は1950年の座談会「進歩・保守・反動」で“保守”を自認する天野貞祐に対し、「教育勅語」をありがたがっているようではどうみても“反動”だと断じた。柳田は1935年の講演「史学と自治」でも、「教育勅語」には“愛郷土”がないと… twitter.com/i/web/status/8…
— 畑中章宏@21世紀の民俗学 (@akirevolution) 2017年4月6日 - 21:37苫野一徳Blog(哲学・教育学名著紹介・解説): ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 ittokutomano.blogspot.com/2012/03/blog-p… 「われわれは、「憐れみによって連帯せよ」と要請するのではなく、「人々が互いに承認し合いながら共存できる、社会的連帯の〈条件〉は何か」と問い…」
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 21:48違うというか・・・
ぼくは変えたのが文科省とか誰とか一切書いた覚えはないです。
もしかしてまとめサイトとかニュースがつけた見出しじゃないかなぁ? twitter.com/tenichigehin/s…
@TKDOMO 吉本さんは『序説』の「はしがき」で「わたしは本稿が文芸批評の原則の追求として、わが国の批評史のなかで正当な位置が与えられる日があることを祈る」と述べています。「文芸」も「科学」も、それが人間の「心的に疎外された固有… twitter.com/i/web/status/8…
— みんくま (@greenminkuma) 2017年4月6日 - 19:47ゴルゴ13 テロ対策を説く|NHK NEWS WEB www3.nhk.or.jp/news/web_tokus… 「3月下旬、外務省のホームページに突如登場した「ゴルゴ13」。」
— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年4月6日 - 23:56